携帯電話料金が高すぎて支払いができない、お金が足りなくても延滞には注意した方がいい理由

昨今、携帯電話料金が高すぎて支払いができないという人が少なくないようです。

安倍首相でさえ、「携帯料金などの家計負担の軽減は大きな課題だ」と言うほど、家計の中のスマホ代や通信費の負担率が大きくなっています。

ガラケー時代は3000円台だった月額の支払いが、スマホに変えたら8000円台になったという声は非常に多いです。中には月1万円を超える人もいます。

なぜ、携帯の月額料金はこれほど高くなってしまったのか?

この理由は、スマホ本体の「割賦販売」にあります。

割賦販売とは簡単に言うと「分割支払い」のことです。

携帯電話は2年契約なので、スマホの本体価格を2年(24か月)で分割して支払っている人が大半です。

つまり、通信料に加えて、スマホ本体の分割払いのぶんも支払っているので、月額料金が8000円台と高くなってしまっているのです。

もし、最初に一括購入していれば、これほど月額料金は高くなっていないはずです。

ただし、iPhoneを始め、最近のスマホは高額なので、なかなか最初に一括払いで購入できる人は少ないのが現実です。

割賦販売で購入した人は、携帯電話料金の延滞はしない方がいい

ここで注意して欲しいのですが、割賦販売(2年分割払い)でスマホ本体を買った人は、携帯電話料金の延滞はしない方がいいです。

というのも、クレジットカードの延滞のような扱いになってしまい、信用情報が汚れるからです。

信用情報が汚れてブラックリストに載らないために知るべきこと、盲点は携帯電話料金(スマホ料金)の支払い延滞」にも書きましたが、信用情報が汚れると、賃貸の審査に落ちたり、新規でスマホを買う時に割賦販売の審査に落ちたり、クレジットカードの審査に落ちたりすることにつながります。

人によっては、将来的に住宅ローンが組めなくなったりする原因になりかねないので、スマホ料金は延滞しない方がいいです。

もし、お金が足りなくて支払いに困ったら、カードローンなどで足りない分だけ借りて、延滞だけは逃れるようにした方がいいでしょう。

スマホ料金の支払い延滞は実は盲点で、携帯電話料金を延滞してしまったばかりに、信用情報が汚れてしまい、その後の生活での審査にマイナスに働くことが多いのです。

生活していると、どうしても急にお金が必要になることがあるので、そんな時はカードローンで必要な額だけ借りて、余裕が出たら一括返済すれば、利息額もそれほど高くなりませんよ。

最近は30日間無利息のカードローンもありますから、こういったサービスを上手に使ってピンチを乗り切っていきたいところです。