スマホの携帯料金未払いでブラックリスト入りする若者が増加

携帯電話といえば、ちょっと前までパカッと開くアレでしたが、今ではiPhoneやアンドロイド携帯などのスマートフォンが一般的になってきました。

スマートフォンは名前に「フォン(電話)」とついていますが、その実態は電話機能が付いたパソコンです。

小型パソコンのようなものなので、一昔前の携帯電話に比べると、端末の料金が高くなります。

昔は「0円ケータイ」など格安で販売されていた携帯電話ですが、携帯電話事業者が販売店へ支払う販売奨励金の廃止を機に、端末代金は数万円になりました。

特に、スマホは高額です。

端末が高額だと売れなくなりますが、そこを買いやすくした販売形態が2年契約などの長期契約をすることによって、月々の利用料金を安くする方法です。

毎月の支払いでは、利用料金だけでなく端末の分割払い分も合わせて請求されます。

この販売形態によって、手元に5万円がなくても5万円のスマホを購入できるようになりました。

その代わり、月々の支払いは少し増えます。

万が一、携帯料金の支払いを3ヶ月以上滞納するとブラックリスト入りしてしまいます。

そして現在、高額なスマホを購入した若者のブラックリスト者が増加しているそうです。

2010年6月の段階では21万人だったブラックリスト者は2011年末には145万人へと跳ね上がっています。

若者の場合は、親が携帯料金を支払っている場合も多いと思いますが、親が滞納してもブラックリスト入りするのは子供なのです。

そして、ブラックリスト入りしてしまうと、将来、クレジットカードを作ったり、ローンを組む際にそのブラックリストの情報が参照されてしまいます。

携帯電話契約数は日本の人口とほぼ同じ1億2000万台超です。

そして、そのうちの3台に1台が端末の分割払いを利用しています。

スマートフォンの増加に比例して、携帯料金未払いによる若者のブラックリスト入りは今後も増えそうです。

もし、お金がなくて携帯料金を滞納しそうになったら、30日間無利息の消費者金融でお金を借りるという選択肢があることも忘れないでください。

滞納し続けて、ブラックリスト入りすることを避けることができますから。

参考:
スマホで広がる信用情報登録10代のブラックリストも増加

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